約 2,227,867 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8202.html
海外のSEAN JOHNSTON氏が製作したオリジナルキャラクター。 同氏がハイスクール時代から描いている漫画およびコンプゲー『S.H.A.D.E. of Manhattan』シリーズの登場人物でもある。 本名はパトリック・ライアン・オシリス。 強靭な肉体を持つ、飛び道具を持たない接近性主体の肉弾戦キャラ。 その戦闘スタイルはボクシングに近い。 『S.H.A.D.E. of Manhattan3』プレイ動画 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission28) その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.22)
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/12.html
当wikiは、mugenキャラクターの格ゲー向け調整をサポートするもの、の予定です 記事は順次追加予定です
https://w.atwiki.jp/kyouaku/
現在このwikiのアカウント譲渡の要望が@wiki宛に出されております。詳しくはこちら ※現在情報の更新が滞っているため古い内容のページが多数あります i、 , -‐( Lー、ノ)L+‐'´__,. ;`┗ ┛!\ l;`/ ノ ヽ `'''''^〈L. V j ここはMUGENの凶悪キャラのwikiです| / | ヽ._人/ ヽ, l(u) |ヽ ,炎| ! | まだまだ出来立てですがヾ /{´ `,y `'''ー-{uj / / 丿 `'ー-ァ / お気づきの点がございましたら/ /ト-ソ |i,f´/( く ( /! L_予 ぜひページの修正・追加をお願いします )ノ / 〈 (rviv!. /∧ _人人人人人人人人人人人人人人人_ __/三 ハ_ > ゆっくりしていってね!! < rー' 亜 `-、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ / `` -、 心 ,. -'"´¨ヽ / ,. ==ニヾ\ \ / ``━- ノ ヽ -━'´"八 / 〃 ゙ ハ ヽ / {{●) ;; ┴ ;; (●}} ∧ | 〃 l | //| (⌒ ´/㎎㎝\` "'' ⌒) | l| / / ///l ゝノ^トェェェェェェェェェェェェェイ^ヽノ | ll // 彡彡| ∥ ;;| 「|_l|_|l_|rイ||;; / ヽ \゙ニニ二ン 三三/ ∥ll;;| || ゙|_l|_|_|ノ||// / \  ̄ 三三 / | ヾ ヾ ____ 〃 / ゙ - _三三三/ ゝ ______/ ` -==≡- " バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? , r ' ´ ̄  ̄` .ヽ , ,r' ヽ / . ヽ / .. ヾヽ、i 、 .ヽ / ... 、ミ!|`_!`!、i, i 、i、_ / ィ´`i l!リ .ィミぅ !.リi i } `´ "彡 i, |.l'i、 !, .f { リ お手数ですが、メールでお問い合わせください。 ´/, 、ミ´.l! !ヽ! -ゝ N 〃, i, iヾ ヽ -ー-/ И ИiN.リ 、 ` ヽ、 ! ,/;;;;;;;;;;`;ヽ,、 r '´ ,r,', ̄` ヽ;;;;;;;;;;;;;;`;;;;-;;;;i _ / ....'''''';;;;;,,,, '''''';;;;;;;;;r' 、 ,r '´ ''''';;;;;,,, ;;;;;;;;! `;;,- 、 ここ ∩ ∧∧ ζ ヽ ___________ (´∀`) 丶 | /携帯から見る方は \ /⌒\ノヽ_/ | < | / )( ) \「ここ」からメニューへどうぞ / ( ) ´/ \`/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /\ 王 | ( ) /===\ | / (/二/ ̄\_\ | ) </__ ) 〆川 丶 ゝ ̄\_/ ソ ゝ | \ | ) ) ( ) \/ レ
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/198.html
本作における黒幕その1。 滅びてしまった「幻想郷」の大賢者。 幻想郷崩壊から逃れてたどり着いたMUGEN界で、滅びた幻想郷を再生させるために暗躍する……という点は原作と同様であるが、その後の行動が本作オリジナルとなっている。 本作では、彼女がMUGEN界に創った街の名は「夢幻街」となっている。 本作開始前の時間軸において、全ての邪魔者を排除し「幻想回帰」を実行に移すのだが……。何者かの干渉により幻想回帰は失敗。結果、MUGEN界は幻想という側面を強く残したMOONと、現実という側面を強く残したEARTHに分かたれ、幻想回帰の要であった博麗霊夢の魂も摩耗してしまった。とどのつまり、本作の作品世界を作ってしまった張本人である。 目的はやはり「かつての幻想郷の復活」。「異変を解決する存在」として仕立て上げた主人公らを霊夢に代わる要として、再度幻想回帰を画策する。 キャラクターデータ 格闘 156 防御 140 命中 140 射撃 158 技量 188 回避 99 適応 空A 陸A 海A 宇B 性格 強気 スキル 底力 スキマ 社長 EN回復(小) ユニットデータ HP EN 運動性 装甲 15000 480 85 1700 移動 7 タイプ 陸 サイズ M 資金 15000 技名 分類 属性 攻撃力 射程 気力 EN 弾数 命中 CT 適応 備考 イザナイ 格闘 P 3000 1~3 - 10 - +10 0 空A陸A海B宇A 行動不可 スキマオクリ 格闘 P 3000 1~3 - 10 - +10 0 空A陸A海B宇A EN吸収 ネ申三去 射撃 3200 2~6 - 20 - +20 +20 空A陸A海B宇A 旧き境界 格闘 MAP 3400 1~3 120 - 3 -10 +20 空A陸A海B宇A 着弾地点指定型:4マス 刻まれる歴史 射撃 3600 3~8 110 30 - +20 +30 空A陸A海B宇A 果てなき狭霧 格闘 3800 1~4 120 40 - +30 +10 空A陸A海B宇A
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2340.html
\(^o^)/ 解説 まさかの第2回開催。 前回より\(^o^)/技の使用頻度が高くサクサク進むらしい。 ルール説明(動画よりそのまま転載) ライフ200% 2R先取 各キャラ1つずつ\(^o^)/技を持っている ※重要 『\(^o^)/技とは』 当たれば即死! どれがその技かは秘密♡ しかもラウンドごとに該当する技が変わる その技でフィニッシュすると\(^o^)/字幕がつく /(^o^)\ 出場選手 + ... 全一 OK 世紀末 オトコマッ 俺の名を 姉様 赤 ⊂ ≡ 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 まさかの第二回だったwこういう特殊ルールはもっと流行るべきだと思う。 -- 名無しさん (2009-04-19 22 10 20) まずどうやってるのかわからない人がほとんどだから難しいんじゃねえかな -- 名無しさん (2009-04-19 22 16 51) まさかの第二回w -- その辺の視聴者 (2009-04-19 22 41 05) 赤が輝き、世紀末が暴走し、全一が何時もどおりの動画でした。ごち。 -- 名無しさん (2009-04-20 00 28 18) 何気なく使う通常技や投げが一撃必殺技になる様は爆笑ものだった。ラストの落ちも最高。 -- 名無しさん (2009-05-17 02 46 31) あれ?マイリスになんたら大会の新作が!! -- 名無しさん (2009-05-17 03 54 03) 世紀末のネタっぷりがwあのロマン技がMUGENで決まったの初めて見たよw -- 名無しさん (2009-05-17 04 14 47) ラストめっさ吹いたwwwwwこういう小さいネタ大会大好きだわホントw -- 名無しさん (2009-05-17 04 19 31) 最後の\(^o^)/技があれとかwwwロマン溢れ杉だろwww -- 名無しさん (2009-05-17 04 45 15) 死のナイトナが暴れまわっていると聞いて -- 名無しさん (2009-05-17 04 51 11) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/255.html
スレッド式掲示板における1スレッドの略称。 2007年からのMUGEN動画の盛り上がりに伴い、各種掲示板にMUGEN専用スレッドが立てられた。 その勢いは掲示板中でも一、二を争い、休日前でもない平日に1スレを1日で消費するのも珍しくなかったが、 2010~2012年ごろをピークにスレッドの消費スピードは下降傾向にあり、2019年現在では多くのスレが消滅している。 本wikiで単にスレと言った場合はMUGENドット絵板の雑談掲示板の「MUGENについて語るスレ」である場合が多く、 こちらのスレッドでは動画のみならずキャラ作成、MUGENキャラの元となった原作格ゲーなどの話題が中心。 動画を引用して紹介することも出来、視聴者・閲覧者のみならず動画作成者・キャラ作成者などが 自作動画・キャラ・AI公開のお知らせなどを書き込む事もあるスレッドである。 こちらのスレッドには専用のアップローダーも設けられており、こちらにAIやキャラをアップロードしてリリースするという形式の製作者もおり、 そのキャラやAIに対してプレイヤー操作で挑戦し、撃破したスクリーンショットが投稿されることもある。 全盛期にはその勢いから、些細な事で荒れることなどもあったが現在は勢いが落ち着くと共に 落ち着いてMUGENの話題が出るスレッドとなっている。いままでの経歴は掲示板ログ参照のこと。 掘り返すと思わぬ拾い物があるかもネ! ないかもネ! + どっちだろうネ! また、同様にニコニコ動画・ユーザー同士の質問&交流掲示板に「MUGENストーリー動画スレ」も立てられており、 こちらはそのスレッドの名前どおりMUGENストーリー動画の話題と紹介がメイン。 2009年~のMUGENスレの勢いが多かった時期はあまりに議論にならないレスの応酬が多かったためか、 愚痴スレという名目でいくつかのスレッドが立ち動画のコメントやスレでの話題への愚痴などの受け皿となっていたが、 スレッドの消費ペースが落ち着くと同時にこれらのスレッドも役目を終え、書き込む人のいなくなった残骸が残るのみである。 5ch関係 ■Youtube板 本スレとは大分空気が違うので注意。 ※以下は編集者の主観が混じるため、正確でない場合があります。参考に留める程度にしてください。 MUGEN動画スレ スレタイの通り最近投稿されたMUGEN動画の話題や、そこに登場したキャラクターなどの話題、 そこから発展したMUGENキャラクターの話題などが中心。動画に付いたコメントに対する言及になることもある。 ニコニコ動画・ユーザー同士の質問&交流掲示板と違い、2chは全体的にあまり馴れ合いを好まない。 製作者でも匿名であることが多く、辛辣な意見が飛び交うため殺伐とした空気になりやすい。 2019年6月、Part438が埋まる前に過去ログ倉庫に格納され、以後スレは立っていない。 MUGENストーリー動画スレ こちらは動画スレとは逆に、埋もれた良作を発掘しようという流れが主になっている。 原作尊重のシリアス動画の話題が好まれるようで、ほのぼの・ラブコメ系統の動画が話題の中心になることは少なかった。 ストーリー動画同士の過剰なクロスオーバーには否定的な様子… (クロスオーバー企画に参加するのに夢中で自分のストーリーが疎かになってはいけない、というスタンス) なのだが、その場の雰囲気とノリで大型クロスオーバーイベントの原形と その為の議論の場 までその日のうちに作り上げてしまうのだから侮れない。 一時期はすさまじい勢いのスレだったが、書き込む人が減った結果2014年にはdat落ちしており、 2019年11月現在youtube板には次スレは立っていない。 ■同人ゲーム板 MUGEN動画ブームに乗じて多数のスレッドが乱立したが、現在機能しているのはごく一部のみ。 板全体の流れが非常に遅いためか、それらのスレッドも残っているが ほとんどのスレは半年、年単位でレスが付いておらず、機能しているのは総合的な「MUGENやろうぜ」スレのみである。 youtube板のスレが消滅したため、事実上5chに残された最後のスレとなっている。 かつては製作関連のスレが複数存在していた事もあって、製作の質問にも答えが返ってくる模様。 5ch以外・ニコニコMUGENwiki公式 ■ニコニコMUGEN視聴者うp主製作者交流掲示板 したらばにあるニコニコ動画にMUGEN動画を投稿するうp主と視聴者が交流するための掲示板。 本wikiの運用に関わるスレッドが後述の「ニコニコMUGENwiki掲示板」に移動したため、2019年現在は動きがあるスレは少ない。 まだ移動していないスレの中では「MUGEN怪獣キャラ総合スレ」が活発か。 実はこの掲示板を管理する人がおらず、荒らし等に対して放置状態になってしまっている。 そのため、wikiの管理運用などに関連する話題は下の「ニコニコMUGENwiki掲示板」に移動した。 ■ニコニコMUGENwiki掲示板 管理者不在の掲示板に代わって新たに立てられた、本wikiのためのしたらば掲示板。 しかしここもwiki管理人交代によって再び管理人不在となっており、荒らしの書き込みを削除できない状態である。 wiki運営に関するスレと、技術的な事を質問するスレのみが存在しており、雑談用のスレが立てられていない。 そのため雑談スレはMUGENドット絵板の雑談掲示板にあるMUGENについて語るスレが担っている。 ニコニコMUGENwikiスレ ニコニコMUGENwikiに関する全般の話題を取り扱うスレッド。 「wikiに記事を書きたいけど執筆方法がわからない!」等の相談(アドバイス)や、 wikiの編集にまつわる質問や疑問点の相談などを行うためのスレッド。 編集に際して「こう編集したいけど、こう書いて大丈夫なのかな?」等の疑問や 「このページってこれで良いの?」等の一人で判断しかねる記述・ページへの質問もこちらへ。 ニコニコMUGENwiki管理人への依頼所 誤った名前で立てられてしまったページの改名依頼、ガイドラインに違反したページへの削除依頼等。 悪質な編集(荒らしや嫌がらせ目的・閲覧者のことを考えない自己満足の編集)やそうしたユーザー等の いちユーザーでは対処しきれないような案件の対処に関してもこちらへ。 微妙なラインの事案に関してや悪質なユーザー(編集)に関しては事前に上のスレッドで相談してから こちらのスレッドへ話題を持って行くとスムーズなので、 わからない事や判断に困ることは上のスレッドで気軽に相談してからがおすすめ。 ニコニコMUGEN総合質問スレ MUGENに関わることについて、自分で調べても分からなかったりする時の総合質問用スレ。 キャラクターの改造など個別的・具体的な質問に活用されている。 「○○はどこで手に入りますか」等のタブーな質問はNG。 質問内容は具体的に。 質問する人も回答する人も最低限のルールやマナーを守りましょう。 5ch以外・その他 ■MUGENドット絵板の雑談掲示板 主にドット絵製作者の連絡・交流のための掲示板。下記のスレを受け入れてくれている。 MUGENについて語るスレ 以前はniconico掲示板に存在していた雑談スレ。 基本的に流れは穏やかで、製作者によるキャラやAIの製作・更新報告も為されている。 原則としてどのスレッドでも動画投稿者や製作者の言動行動を監視し、外部のスレッドなどで話題にする いわゆるネットウォッチ(ヲチ)行為は厳禁なのが大前提として運用されている。 (2ちゃんねる等の掲示板ではルール上ネットウォッチ板以外ではこうした「ヲチ行為」は厳禁とされており、 特定個人及び団体へのヲチを目的としたスレッドやレスは削除・スレッドストップの対象となっている) しかし、このルールを守らずこうしたヲチ行為を平然と行い、特定の作者でのTwitterなどでの発言を監視し、 言葉尻を捕らえて誹謗中傷を書き込む、粘着して誹謗中傷のコメントを書き込む行為や製作者に 捨てアカウントを作って粘着する等の行為が日常茶飯事となっていた時期・スレッドもあり、 (最後のものに至ってはもはやヲチではなくただの嫌がらせである)、問題視されていた。 これらのスレは結局廃れていき、現在は消滅している。 重ねて言うようだが、こうした行為はMUGENスレのみならず5ちゃんねるのローカルルールにも抵触しているほか、 スレッドの住民もそれに対して非常に冷ややかな反応しか示さない事が殆どである。 くれぐれもこうした内容の書き込みを関連スレッドにしないように。
https://w.atwiki.jp/mugen_industry/pages/136.html
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1816.html
「キミ程度の相手じゃ本気になれないよ! ね!ケロピョン♪」 豊田可莉奈(とよた かりな) CV: 荒木香恵 、風花ましろ(『エデンズリッターグレンツェ』) クラス: 1年B組 出席番号: 22番 誕生日: 5月9日 星座: 牡牛座 血液型: B型 身長: 151㎝ 体重: 45㎏ 好きな物: カエル 嫌いな物: ヘビ 好きな教科: 生物 嫌いな教科: 化学 好きな言葉: 「一寸の虫にも五分の魂」 彼氏イナイ歴: 16年 チャームポイント: 後れ毛 将来の夢: 生物学者になること スリーサイズ: 79/53/81 所属: 生物部 ファミリーソフト製作のギャルゲー格闘のパイオニア、『あすか120% BURNING Fest.』シリーズの登場キャラクター。 『あすか120% マキシマ』から登場する主人公、本田飛鳥の幼馴染み兼ライバル。 ポニーテールに僕っ娘、ニーソ(のように見えるが、キャラデザ曰くベッドブーツ)さらにはツンデレ成分も入ってるという非常にハイスペックなキャラクター。 ツンデレなんてカテゴリ概念がない時代から存在する、由緒正しいステレオタイプのライバルキャラである。 現在でも通じるその萌え要素は、1995年に誕生したキャラクターとは思えないほど。実際人気も高かった。 実際彼女を主人公にしたドラマCD「かりな120%」が発売されている。 「ケロぴょん」と名づけたトノサマガエルをペットにしており、声を掛ける時はとても甘い感じになるらしい。 名前の由来は飛鳥と同じくトヨタ、カリーナからと車繋がり。 ドット絵やイラストでは分かりにくいが、飛鳥共々身長151cmと、実はかなり小柄。 150cmの娘や149cmの娘と全然違うように見えるが、まぁ、MUGENではよくあることである。 ゲーメストムックによればモデルはキャラクターデザイン担当の幼馴染みとのこと。 キャラ設定 主人公、本田飛鳥とは幼稚園、小学校とずっと同じクラスでその間飛鳥の「天然」に振り回される日々を送る。 中学校は別だったものの、私立繚乱女学院高等部入学後、彼女の平穏はわずか3年で破られる事となる。天敵との再会。蘇る悪夢。 そして、飛鳥への「復讐」を決意。 運動部が上位を独占する部活動対抗格闘戦メガファイトトーナメントに1年生……そして文化部の身でありながら、飛鳥共々本戦出場を果たす。 「けろぴょん‥‥ついにこの日がきたね。僕らが味わってきた数々の屈辱‥‥ 今日こそあの能天気爆弾女に復讐する!それまでは絶対に負けられない!」 飛鳥に対しては、天然に振り回され被害を受け続けた天敵とは言うものの、 実際はそう嫌っているわけでもなく、飛鳥の優しさも知っている。 ただ単に、人づきあいが苦手でカエルのケロピョンのみを友達と認識している可莉奈にとって、 親友として親しく接してくる飛鳥の存在そのものが照れくさいとの事。 これは小さい頃から両親が片やパイロット・片やブティック経営で夜遅くまで忙しいためにほとんど一人で過ごしてきたのと、 寂しがりでありながら素直になれないのが災いして友人もあまりいないためである。 またメガファイトに参戦したのも自分をみんなに認めさせたい気持ちがあったため。 EDでは飛鳥との関係はライバルであり続けたいと願い、その次以降のメガファイトトーナメントで飛鳥と再戦を決意する。 + コラボ『エデンズリッターグレンツェ』での彼女 DMMのエロソシャゲ『エデンズリッターグレンツェ』とのコラボでは、 真っ先に目がいくのが、貧乳にされてしまった飛鳥を余裕で上回るかなり盛られた爆乳。 設定上の戦闘力は飛鳥と大差ないはずなのだが…。 同コラボ内で化学部が密売している「ボインニナール」を常用しているのだろうか シナリオではそもそもの主役が清子のため、飛鳥同様若干控え目な扱い。 それでも飛鳥とのメガファイトの途中で、ケロピョンを食料として見ていたグレンツェキャラに文句を言うも、 それに対して「その友達が燃えているようだが?」とツッコまれると「燃やしてるんだから当たり前だろ!」という斜め上の回答をして、 酔うと探偵を自称し出すトラブルメーカーな酔っ払いにすらドン引きされたり、 ケロピョンにデレデレ過ぎる事に淫魔すら困惑して、侵攻をやめようか困惑させてしまうなど、妙な所で存在感は強い。 なお、同作では生物部は予算が無さすぎて解剖用の動物すら碌に買えないため、野菜の解剖をしているほどだった。 ちなみに下記の通り飛鳥に対して百合っぽい感情を向けている疑惑があるが、『グレンツェ』はハードなエロゲである事に目を瞑ると、 (主人公の性別を男性にしない限り)ネームド女性キャラのほぼ全てが同性愛者な超百合ゲーであり、 もしコラボ第2弾があったら彼女らの影響を受けてしまう可能性も……。 原作での性能 格闘スタイルは足技主体+ケロぴょんによる援護攻撃。 飛鳥と同じく対空技、飛び道具、性能の高い通常技を装備し さらにはケロぴょんによる設置技も持つキャラ。強力な攻めと安定した守りを誇るバランスタイプ。 リーチ・判定が強く、扱いやすい通常技で相手を押さえつけやすく、ガードキャンセル、カウンター、対空として機能するバイオインパクトや 癖はあるけれど高性能な飛び道具のケロケロヒートプレスなど総合能力は高い。立ち弱が下段なので崩しに強力。 ケロぴょんセットアップを使うとその場にケロぴょんを待機させることができ、待機中はゲージも増えていくのでゲージ管理にも一役買う。 強いて言うなら対空、特に空対空面でやや弱いと言った所。 連続技も強力で、爆発力もあるため、押されていたとしても試合をひっくり返す事も可能である。 特に最終奥義であるケロケロメガヒートは、地面に叩き付けられてバウンドした相手を可莉奈本体で拾う事で更にケロケロメガヒートに繋ぐ事ができる。 可莉奈の爆発力を支える強力な技である。 シリーズにもよるが、メガヒートを絡めたコンボで9割以上消し飛ぶ様は恐怖そのもの。 原作でのコンボ例 もう一つの最終奥義ケロケロアングラーは使い所は難しいが発生保障がある固め技。 コンボには組み込めないが、保険や起き攻めに絡めて本体で崩すといった手法が取れる。固め中に一定距離を保てばガードキャンセルもされづらい。 これらの技を使うために、ケロぴょんセットアップである程度任意にゲージを溜めることができるのも強みの一つ。 攻め手が豊富で、ケロぴょんを上手く使えば他キャラを圧倒できるほどの強力なラッシュ力を持つ。 PS初となる『スペシャル』ではケロぴょんセットアップにとんでもないバグが存在していた。 この技は上記の通りケロぴょんが待機を始めるとゲージも徐々に増えてくのだが 何故か際限なく猛スピードでゲージが上昇し、あっという間に120%まで到達してしまう。 このため、一人ゲジマユ状態となり無類の強さとなっていた。 直後修正版(黒丸版)が発売され、上記のバグは無くなった(現在アーカイブスで配信されている『スペシャル』はこの修正版の内容)。 最終作『ファイナル』では特に苦手なキャラも無く上位キャラ。 ちなみに可莉奈と共に戦ってくれるケロぴょん、何故か身体に炎を纏えるというとんでもない能力を持っていたり どこからともなく同族を大量に召喚出来たり、人間を抱えてバスターを決めたりと、本当にカエルかどうか疑いたくなるカエルである。 天然主人公の幼馴染+足技主体と、パンストとベッドブーツの違いはあるものの どっかのガチレズと共通点が多いキャラクター。もちろん彼女と違いそんな百合な気はあるはずも…… 何の含みもない無邪気な笑顔を向けられた可莉奈は、少し頬を赤らめた。 (飛鳥に悪気はないってわかってるのに、ボクったら!きっと心が狭いんだ) …距離は置いているものの、一度デレると彼女や彼女のようになってしまうかもしれない。 MUGENにおける豊田可莉奈 + サクラカ氏製作 リミテッド仕様 サクラカ氏製作 リミテッド仕様 カットインもあったり、LimitOver(ほぼ正式に近いリミテッドのバージョンアップ版)で追加された乱舞技も搭載されている。 小足から繋げられるだけチェーンコンボを繋ぐ、ダウンを奪った後にセットアップを仕込むなど立ち回り良好なAIも搭載。 が、黎明期の大会では隠れた実力者として鳴らしたものの、 現在はMUGEN界におけるAIのインフレ化と原作において肝心要の相殺システムが完璧で無いことなどで苦戦気味。 + Cerenas氏製作 + Cerenas氏製作 あすか240%仕様 Cerenas氏製作 あすか240%仕様 氏の独自アレンジ規格「あすか240%」シリーズの一人。 氏風にアレンジされたものであり、友を殺されて悲しみを背負った状態という設定になっている。 ケロぴょんがいないのも特徴。 原作とは違い、スタンドらしき技を出すキャラになっている。 ボイスがイノになっている。 受けボイスややられボイスがエロい。 + Cerenas氏製作 Forione Cerenas氏製作 Forione こちらも「あすか240%」シリーズの一人。 上記の同氏のものを自身が改変作成。 略さず読むと、可莉奈の最初のクローンという設定となっている。 上記の同氏の可莉奈とは違う性能になっている。 また、搭載されている必殺技を1回以上すべて使うとパワーアップする。 しかも、ボイスが別のキャラになっており、相当怖い。 + Cerenas氏製作 Hyper Beast Cerenas氏製作 Hyper Beast こちらも「あすか240%」シリーズの一人。 上記の同氏のものを自身が改変作成。 元ネタは『サンダーフォースV』のラスボス。 凶悪な性能を誇り、AIもかなり凶悪。 なぜか起き上がりが通常のキャラよりも早く、技発動中にハイパーアーマーとなっている。 最大パワーゲージ数がなんと99。 このキャラが戦うと『サンダーフォースV』の「The Justice Ray Part 2」という専用のBGMが必ず流れてくる。 + Cerenas氏製作 あすか250%仕様 Cerenas氏製作 あすか250%仕様 氏の独自アレンジ規格「あすか250%」シリーズの一人。 これも氏風にアレンジされたもの。 上記の氏のとは違い、ケロぴょんがいる。 冥王の技や運送技が使えるのも特徴。 こちらもボイスがイノになっているので、当然受けボイスややられボイスがエロい。 + Cerenas氏製作 Forione II Cerenas氏製作 Forione II こちらも「あすか250%」シリーズの一人。 上記の同氏のものを自身が改変作成。 こちらも同氏の可莉奈とは違う性能になっている。 設置技の一つは普段は1体だが、1ゲージで1体追加される。 何故か移動音もドスンドスンと鳴り響く。 なお、「あすか240%」もしくは「あすか250%」に関してはこちらを参照の事。 Cerenas氏の可莉奈は現在では全て公開停止しているが、 その後、あすか250%仕様はYokurei氏がボイスやエフェクト等を追加したものが公開されていた。 こちらはYokurei氏の引退に伴い公開停止していたが、2011年11月4日に一時再公開された。現在は再び公開停止。 京輔44氏によるAIも氏のOneDriveで公開されていた。 + azu氏製作 D4可莉奈 azu氏製作 D4可莉奈 2012年12月に公開された可莉奈。 同氏のD4飛鳥同様全てのスプライトが描き直されている。 共通システムについては飛鳥の項を参照。 原作にあったメガヒートループも可能で(1コンボ中3回までの制限はある)高い爆発力も健在。 可莉奈の名前同様、あるトヨタ車の名前をもじった追加技もある。 また、脚部分のパレットが細分化されており、カラーによって様々に変わる。 パレットはベッドブーツ・ニーソックス・生脚・タイツ・スパッツの5種類に対しそれぞれ12カラー分用意されている。 つまりトータル60カラーである。 ブリスをすると…? + カ、カエルは何ともない…? この人と対戦した時、ケロぴょんの攻撃が相殺されると「メメタァ」される。 勿論ケロぴょんは無傷。これが波紋! 他にもメガヒートをヒットさせると、叩きつける瞬間に「ドグチアッ」。 彼が挑発で膝だけで凄い跳躍を見せると同時にケロぴょんも跳躍。 なんなんだこのカエル。 蜂百合氏、素人氏、Jurica氏による外部AIが公開されている。最新版対応は蜂百合氏のもののみ。 素人氏AIはコンボ精度が緩く間合い重視、Jurica氏AIはリーチの長いキックを生かした牽制や起き攻めを中心に攻めていた。 そして蜂百合氏AIはケロぴょんを軸に怒涛の攻めとコンボを繰り出し、 DCキャンセル(攻撃をダッシュキャンセルし、更にそれをしゃがみでキャンセルするテクニック)も使用する攻撃型AI。 どのAIも基本的に対人向きのため、DLして挑戦してみるのもいいだろう。 この他にペパーミント氏のAIも存在したが、現在は公開されておらず入手不可。 プレイヤー操作 蜂百合氏AI(6 44~) Jurica氏AI(3 21~) 「ボクとケロピョンは友達だ!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポニーテール杯 オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX あまり(ryもうすぐ春なのでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 V.G.MUGEN タッグバトル V.G.MUGEN 男女タッグバトル ポニーテール杯Z 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 同級生という名のタッグリーグ戦 ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント2 会話つき男女タッグトーナメント(ミニ) 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 友情の属性タッグサバイバル チーム 格闘女王TEAMトーナメント MUGEN∞動画試作トーナメント ヨーコ参戦記念杯4on4 作品別マイナーキャラ大会 ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント ポニーテール杯F 作品別グランプリ MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 作品別トーナメントRe しんぷる作品別チームトーナメント2nd その他 最弱女王決定戦/Final 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII 打倒剣帝!無差別級大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 すっごい!アレンジだらけの作品別トーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 成長トーナメントRe 削除済み 良相性決定-男女ペアタッグ大会 プチ地獄連携タッグランセレバトル ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(現在番外編のみ登場。非戦闘) MUGENギャルゲー風ストーリー おっぱい三国志 スターダスト美鈴 わたしたちのすわこさま プレイヤー操作 イカヅチ使いの電撃作戦! ( Part9 、D4可莉奈) 実況付きP操作 Tarie配信(257キャラ目操作キャラ、D4可莉奈) 単発!良キャラ発掘絵巻(part143、D4可莉奈)
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/14.html
通常即死 普通のHP・防御力を持つキャラが即死する程度のダメージを与える、投げ以外の攻撃。 大ダメージ即死とも言われる。 欠点として、極端にHP・防御力が高いキャラには効果がない場合がある。 オーバーフロー即死 MUGENの処理が追いつかないほどの大ダメージを用いた攻撃。 防御が100未満のキャラにはマイナス方向のオーバーフローを用いる。 ダメージ-2147483648あたりの値をtargetlifeaddすると、HPが桁はずれに多いキャラでも即死させられる。 即死投げ 投げを用いて相手のステートを引き込み、即死させる攻撃。 主にP2StateNoやTargetStateを用いる。 自分の用意した即死ステートを相手に読み込ませると、そのステートは相手の-2ステートの後に処理される。 その為、-2ステートでライフを回復しても、即死ステートへ移動した後にライフが0以下となり即死する。 当たり前だが、ライフを0にする前にステート抜け等で逃げられると効かない。 落下即死 fall.damageを適当に大きくする事によって、落下の際に即死させる。 落下ダメージ加算ステコンはコモンステートにデフォルトで搭載されているので、そこに混線やp2statenoで直接送り込む。 これを応用したものがアーマー貫通砲。 毒 僅かなダメージを短いスパンに与え続ける攻撃。 例えば、数フレーム毎の極小targetlifeaddなど。 永続ターゲットとの併用でより強力になる。 一定時間内の大ダメージを無効化するキャラ等に有効。 即死当身 投げが効かない、アーマー持ちのキャラにも通用する即死投げ。 原理としては、ステコンのReversalDefを用意し、相手のHitDefを当身して即死ステートに送る、という手順。 即死ステートに送る効果よりも、永続的にターゲットをとれる付属効果の方が大きい。 有名なOTHキラーもこれを用いる 永続ターゲット ターゲットを取っている状態でReversalDefを起動し続けると、そのラウンド中ずっとターゲットを取ったままになるバグ。 これにより毎フレームのTargetLifeAddやTargetstateができ、相手は毎フレームのライフ管理やステート管理を要求される。 死の宣告 永続ターゲットで相手本体を捕捉していると、例え試合後やwinフラグが立っている状態でもTargetLifeAddが利用できる。 そこで、タイムアップと同時に相手のライフを減らして判定勝ちや即死を狙う。 また、勝利後には体力を回復できないフレームがあるため、その隙を狙うと強固なライフ管理を施したキャラもKOできる可能性がある。 ただし、相手がガードステートに固定されていた場合は減らせない。 強制死の宣告 永続ターゲットを取った上でTargetLifeAddなどで相手のライフに干渉した後時止めを実行し、その上で自殺する。 自殺することで試合を強制的に終了させ、相手が時止め状態で動けないまま 前述のライフを回復できないフレームを利用し即死させる。その上で蘇生すれば勝てるという理屈である。 通常の死の宣告が通用しない場合の理由の多くは、相手が試合終了後にガードステートに篭るためであるが、強制死の宣告は時止めを利用し、試合中のライフ干渉状態を試合後まで維持させることで即死させる技術である。 なお、蘇生しない場合は道連れ宣告、自殺せずにタイムアップまで待つ場合は凍結宣告と呼ばれる。 変数リセット・変数弄り ステートを奪ってVarSetやParentVarSetを読ませて相手の変数をいじる。 ライフや性能を変数に頼っていると、ライフが0になったり弱体化したりして自滅する可能性がある。 gametime式ステ抜け等を貫通する時にも使用する。 だが、安易に使うと論外化したりする事も多く悩み物。 ※残機が死亡条件になってる場合、その数値が数千~数万になり倒せなくなる等。 予めバックアップを取っておいた場合、変数の値を元に戻せば論外化させない変数弄りも出来るようだ。 超即死 相手を大量のステコンが入ったステートに飛ばし、オーバーフローを発生させて本来書き替えることができない領域にあるalive値を0にして即死させるバグ。 単純なNoKOフラグは「life=0の時にalive値を0にしない」というだけなため、これを突破できるのが最大の特徴。 通常1つのステートに512を超えるステコンがあるとエラーとなるが、当身を用いてHitPauseTimeを付加した状態でそのステートに移動するとそうはならないことを利用する。 nullの数を増やして相手の設定を直接弄る事も可能。自己領域からオーバーフローを発生させて相手のalive値を弄る物は「直死」等と呼ばれる。 超即死投げ HitDefのPauseTimeには自分が固まるパラメータがあり、それを利用する。 固まっている状態で超即死ステートにchangestateするとエラーにならない。 混線バグ 攻撃も当身もしていない相手のヘルパーにターゲットを付けるバグの総称。 affectteam=Fのprojを自分のヘルパーに当ててそのヘルパーを消すと、相手がいないターゲット、通称「空のターゲット」が付く。 その状態で誰かがヘルパーを出せば、そのターゲットにそのヘルパーが入り込む。 そこでTargetStateを使用してこちらの混線利用即死ステートに移動させ、projの仕様と合わせて、相手に相手自身の好きなステートを読ませられる。 相手の即死ステートに送った場合は相手を即死させ、当たり判定のあるステートに送ればヘルパーアーマー等で本体に攻撃を当てられないように対策したキャラにも攻撃を当てられるようになる。 非常に強力なバグだが、欠点として自分自身、あるいはパートナーの出したヘルパーもターゲットになる。 パンドラキラー 常時無敵のキャラに攻撃を当てる為の技術。 コモンステートの110と115にはHitByがあり、そのステートに相手を飛ばすことで無敵を解除する。 パンドラボックス(0.2b)をこの技術を用いて撃破した為、それにちなんでこう呼ばれている。 だが(当のパンドラボックスも)この技術だけで倒せるキャラはほとんどおらず、他の即死技術を補助する技術としての側面が強い。 アーマー貫通砲 アーマー相手でも落下即死を喰らわせる為の技術。 落下ダメージは他の攻撃を受けるか、HitFallDamegeというステコンで処理されるか、どちらかが実行されるまで残る。 この仕様を利用して落下ダメージを蓄積させ、コモンステートの5100か5110(どちらも落下ダメを処理するステート)に、相手を送って落下即死させる。 落下ダメージを蓄積させるには本体に当てなければならないので、パンドラキラーと併用して使われることが多い。 ヘルパー偽装(リダイレクト偽装) メモリ位置順番(デバッグ表示の順番)でヘルパーIDが参照される事を利用する。 例えば value=helper(12345),var(1) と指定した時、ID=12345のヘルパーが2体以上いた時どっちのヘルパーの値が 用いられるかというと、メモリ位置順で参照される。 よって、相手の干渉不可なシステムヘルパーより前に同じIDのヘルパーを出してやれば 相手のライフ管理等を乗っ取る事が可能となる。 後は煮るなり焼くなり好きにしよう。 即死ステート多重化(邪眼キラー) StateNo式(邪眼式)ステート抜けを貫通する方法。 例えば相手が「自分のStateNoが1以外なら、SelfStateで1ステートに戻る」ことをしていた場合、こちらで用意した別の1ステートに相手を送っても、相手はステート抜けを行わない。 当身しにくいhitdef hitdefのattrの前半を省略すると何故か当身しにくくなるバグを利用する。 安心してhitdefを打てるので混線を作る時とかに便利。 ところが、当身しにくいhitdefは特定の条件で継続出来ないと当身出来るようになる。 superpause等で不意に途切れるタイミングを作ってやることで当身出来る(=アノマロカリスキラー)ようだ。 当然の事だが、時間停止無視を組み合わせている場合は当身出来ない。 Tagin タッグ戦用のステコン。パートナーを指定のステートに移動させる。 ステコンの説明の通り、干渉できる敵Aのステートを奪い、干渉できない敵Bに無理矢理干渉する。 ターゲットも取れない、ヘルパーも奪えない敵は自身のステート保護をしてない場合があり その場合Taginによる即死返しにより即死させる事ができる。 + 使い方の例 [State ] type = Tagin trigger1 = Time = 0 stateno = 821;自身が移動するステート partnerstateno = 5110;パートナーが移動するステート これをカンフーマンの820ステートにコピペして相手タッグの片方を投げると 相手の相方が5110ステート(ダウン)に移動する。 Palno変更・ヘルパーノーマル化 ステコンオーバーフローバグ派生技。Palno・HelperTypeを管理しているメモリ位置が発見されたので超即死の要領で変更可能。 親変更 好きなヘルパーの変数を書き換える技術。 ヘルパーAがヘルパーBをhelperステコンにより生成するとヘルパーAはヘルパーBの親となる。 ここでヘルパーAをdestroyselfステコンにより消滅させると、ヘルパーAがいたアドレス位置がヘルパーBの空親となる。 このヘルパーAがいたアドレスに敵ヘルパーCが入るとヘルパーBは敵ヘルパーCを空親とすることができる。 この時ヘルパーBがparentリダイレクトを利用すると敵ヘルパーCを参照する。 しかし、ヘルパーBは親確認としてヘルパーAのIDも記憶しており、parentvarsetステコンを利用できない。 そこでステコンオーバーフローバグにより親IDを敵ヘルパーCのものにすることにより敵ヘルパーの変数書き換えを実現した。 敵がライフ管理、生存管理に通常変数を使っていた場合即死できるため対神キャラに対して非常に強力である。 また、gametimeステ抜けを行っているヘルパーを奪えるので即死の取っ掛かりにする事もできる。 親捏造 広義には、ステコンオーバーフローバグを利用して、parentの参照先を書き換えてしまうこと。 parentの参照先をSysverにすれば相手のシステム変数を弄ることができるし、相手のAlive領域を参照先にすれば、(非常に精度の高い)直死になる。 参照先を変更したあとの変数弄りには、下記の%nバグを利用することが一般的である。 %nバグ DisplayToClipboardと%nの仕様を利用することで任意のアドレスの数値を書き換えられるバグ。 これにより変更したい変数のアドレスさえわかれば相手のAlive・Sysvar・Palnoといった致命的な変数に直接干渉できるほか、フラグを書き換えたり特定のキーを押した時と同じ処理を行うことも可能になる。 最大の問題点としてこれを任意のコード実行に繋げることで弄れる領域がMUGEN内部に留まらないということが挙げられる。悪意ある利用をされるとPCに重大な損傷を与える危険性があるので、これを利用する場合は細心の注意を払う必要があるだろう。 マインドコントロール hitdefのground.typeをground.type=noneにした場合すると攻撃を受けても被弾状態にならない為、movetype=H式ステ抜け(=くらい状態になった時にステ抜け)をさせずにP2statenoで相手を任意のステートに送り込むことができる。 def-Buffer-overflow DBOA、もしくはDBOFとも。 statedefのラベル名([Statedef xxx]のxxxに当たる部分)を異常に長くすることでバッファーオーバーフローを引き起こす。 原理は超即死と同じだが、超即死はステコンを経由する為、0or1での単純な書き換えしかできないが、これは任意のコードを実行できるため、できることの範囲ははるかに広い。 通常であれば割り当て領域をはみ出して書き換えられた領域が不正な処理となってエラー落ちするだけだが、これを「上手く辻褄が合うように書き換えてやる」ことで攻撃者が用意した任意のコードへ飛ばし、実行する。 これにより直死やプレイヤー消去は勿論、mugenのトリガーの処理自体を書き換えたり、ブラウザを勝手に開いて勝手にワード検索したりやりたい放題できる。 ちなみに某界隈では「SuperNull」、或いはそれを簡略化して「SNull」「SN」等と呼ばれているのだが、Nullは全く関係なく、外国人がNullのステートコントローラーに鍵があると勘違いして呼称し広がった名称である。
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/167.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■NumPartner【パートナー数】 ▼概要 タッグ時、本体のパートナーの数を返す。SC-/Helperは対象外。 またデバッグキーで一時消滅しているパートナーも対象外。 Helperからも本体のパートナーの数を返す。 Partner,リダイレクトを用いる場合、その前に記述する。 ▼情報・書式 NumPartner ;Int型 本体基準でパートナーの数を返す。基本的にシングル・チームなら0,タッグで1を返す。 パートナーの生死は影響しない。影響するのはデバッグでの消滅のみ。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State 191, varset] Type = varset Trigger1 = NumPartner Trigger1 = Partner,ID ID var(2) = 1 タッグ時、パートナーの方が前側ならvar(2)を1にする。 補足 基本的に0か1人のどちらか。設定を改造したmugenなら4 4の乱戦ができるらしいが。 注意点 Partner,リダイレクトを使用する際は必ず直前に記述すること。 AI制作時の注意点 特になし